岸本周平の発言 (財務金融委員会)

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○岸本委員 まさに、二十四年度予算編成の作業がおくれております。本当であれば、もう八月の中旬でありますから、いわゆる予算要求の下ごしらえができて、八月末に各省庁が予算要求をしなければいけないはずでありますけれども、いろいろな状況もありまして、恐らく一カ月ぐらいは延びるということになろうと思います。
 しかも、第三次補正予算もその間につくらなければなりません。十月、十一月、十二月、三カ月で膨大な作業をこなしていかなければならないわけであります。
 今、景気の大変な状況の中で、まさか越年編成はできません。したがいまして、ぜひ予算要求の段階で、現在の内閣の皆さんにお願いしたいのは、従来、官僚主導、財務省でやっていたシーリングのようなこそくなやり方ではなくて、まさに主要閣僚の間で、総理大臣と財務大臣と国家戦略担当大臣が、めり張りをつけて、予算要求段階で各省庁の予算の枠を決めるような、西欧型の、ヨーロッパのような予算編成過程にしていただくことをお願い申し上げまして、また私どもも努力することをお誓い申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 岸本周平

speaker_id: 26898

日付: 2011-08-10

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会