赤澤亮正の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○赤澤委員 おはようございます。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
 引き続き、選挙についても、被災地の皆様が早期の実施に向けて努力を続けておられる、少しでも民主主義を前に進めるということでありますし、それ以外の活動も、当然のことながら、いまだに被災地の皆様の御苦労というのは大変なものがあります。被災地の惨状、被災者の皆様の窮状といったものに思いをはせながら、そして改めて犠牲者の皆様の冥福を祈りながら、質問をさせていただきます。
 片山総務大臣におかれましては、当初、選挙の直後に、この選挙期日、統一地方選を延期するということで法案を提出され、成立されました。正しい判断だったということで敬意を払っておきたいと思います。
 というのも、我が党においても、そして各党も同じだと思いますが、こういう大震災の後で、全国的に選挙は、統一地方選はもう延期すべきではないかというような議論もあった中で、そういう意味で総務大臣の御判断、民主主義を前に進める大原則を極力崩さないという信念、揺るがないものがありましたし、それに沿った閣法が出されて、現時点において、やはり全国的に延期すべきだったという声は皆無に近いということだと思います。
 そういう意味では、当委員会としてもそれに応じて、内閣提出の信念を非常にかたく守った法案にきちっとおこたえをして、いい結果を出したかなというふうに思う次第でございます。そんな思いも込めて本日の質問をさせていただきます。
 五月十日に閣議決定された政令が本日公布、施行されているんですかね。もう既に新聞記事にはなっていると思いますけれども、四十九あった指定地域のうち、十六の地域について選挙の期日を決めるという政令が本日公布、施行されているはずでございます。ということで、それを前提に、四十九の指定地域のうち十六の地域について選挙の期日が決まったということであります。
 なので、当初の法令についてまずお伺いしたいと思いますが、今後、統一地方選を延期したものについては、総務大臣、どのようなスケジュールで期日の指定をやっていくお考えなのか、お伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 赤澤亮正

speaker_id: 10213

日付: 2011-05-13

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会