2011-07-28
衆議院
石井登志郎
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
石井登志郎の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○石井(登)委員 ありがとうございました。
それでは、ちょっと次、がらっと変わりまして、二点目なんですけれども、今回、地方選挙が延期をされた件で、任期が延期をされた。その先例としてよく出されるのが阪神大震災の例でございます。
私は兵庫県の西宮と芦屋の選出でございまして、兵庫県の西宮と芦屋、神戸市、それから兵庫県というのが、十六年前に二カ月延期をされました。そうした中で、今回も地方選挙が二カ月延期はされたけれども、恐らく先方の要望も入れた上で、地方選挙にしたいならしてもどうぞというような形で法律をつくった。任期は六月十日に切れるんですが、選挙は四月十日にやりました。
そして、今、何が起きているかというと、落ちた人が二カ月ずっとバッジついたままでおる。そして通った人は、二カ月間そのまま何もない。その間、議会はもう実質開かれない。例えば民主党であれば、県議会の議員総会があると、落ちた人も通った人もそのまま通り続けている人も、みんないて、そのあたり、この二カ月、わけがわからないような状態になっていて、地元の新聞にもそうした点が指摘をされています。
前回、我が党の階議員の質問に、こうした統一の話で、遠心力が働くものであって、必ずしも統一に固執する必要はないのではないかというようなことをおっしゃられました。
こうした中で、私の地元、西宮と芦屋と神戸、そして兵庫県という意味では、また四年後もこの状態を続けるのか。私自身は、そういう意味では、いっそのこと統一という概念を外してしまった方がすっきりするんじゃないかと思っておるんですが、十六年たった中で、任期が延期された、しかし、この統一というものと、こういうおかしな状況になっている点に関して、私は違和感を持っておるんですが、大臣の見解をお聞かせいただければと思います。