片山善博の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○片山国務大臣 私も、正直申しまして、違和感を持っております。
 もちろん、任期と選挙というのがぴったり合わなきゃいけないかというと、それはやはり、多少の幅といいますか弾力性があっていいと思いますけれども、それも程度問題だろうと思います。
 そもそも、昭和二十二年にこの統一地方選挙を、このときは全国一斉にやったわけですけれども、その後、例えば、長の死亡でありますとか、議会の解散でありますとか、合併もありましたし、いろいろなことがありまして、先ほどおっしゃられたように、遠心力が働いて、遠心力といいますか分散の方の力が働いて、統一されているものが非常に少なくなってきているということなんですけれども、阪神・淡路のときに、分散化といいますか、そういう傾向にあったものを、でも、せっかくだからというのでそれを無理やり統一に集めたという経緯もありまして、その辺で無理が生じているという印象を私も持っております。
 これは、決め方でありますけれども、私個人的には、自然体で、余り無理をして統一にしなくてもいいのではないかという考え方を持っております。これは、いずれまた四年後の統一地方選挙のときに特例法をつくることになりますので、そのときによく御議論をしていただいた上で決定すべき事柄だと思います。

発言情報

speech_id: 117704577X00420110728_008

発言者: 片山善博

speaker_id: 18217

日付: 2011-07-28

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会