2011-07-28
衆議院
片山善博
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
片山善博の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○片山国務大臣 例えば、岩手県と宮城県では一般的に仮設住宅の建設のスピードが異なるということが言われております。岩手県の方が比較的早く仮設住宅の整備が進んで、そこに入居されるということ。一方、宮城県の方では、なかなか場所によって仮設が進まなくて、一部の有権者の方の把握が困難であるというようなことが挙げられていると思います。
ただ、私は、大槌の現状を伺いまして、相当の困難がある中で実施をされるということで、これは本当に敬意を表したいと思います。
その背景には、今議員がおっしゃったように、町長も亡くなり、その職務代理を務めていた方も、六月二十日だったでしょうか、任期が終わって、次の職務代行者が今町政を執行しているわけでありますけれども、やはり、今後の復興に向けて、ちゃんと住民の皆さんの正当な手続を経た代表によって町づくりをやっていきたい、その意気込みが非常に強かった。
そのことのあらわれとして、ある程度、かなりの困難はあっても乗り越えてやっていこう、そういう気構えがやはり感じられるわけで、私は、大変敬意を表したい、困難をぜひ克服して、できるだけ公正でルールにのっとった選挙の実施が行われるように願っているところであります。
他のところも、それぞれなるほどという事情がありますので今回延期せざるを得ないということでありますけれども、ぜひ一日も早く、大槌の例なども見ていただいて実施に努めていただければと願っております。
〔手塚委員長代理退席、委員長着席〕