片山善博の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○片山国務大臣 三宅島の先例があるのでありますけれども、今回、福島県の実情を見てみますと、三宅島は東京都に皆さん避難されたわけでありますけれども、福島県の場合には全国に避難されておられまして、その有権者の皆さんと自治体当局との間の連絡といいますか、情報のやりとりというものが困難をきわめると思います。
 したがって、全国避難者情報システムなどを総務省はつくりまして、避難されている方の居所把握に努めておりますけれども、それらをもとにしまして、自治体の方で、できる限り丁寧に全国に散在されておられる有権者の皆さんとの間で選挙情報をやりとりする、こういう努力が必要になりますし、そのためにかなりの経費もかかりますので、それに対する財政支援措置なども必要になると思います。
 それから、今回の法案にもありますけれども、町村の選挙の場合、五日間という期間が決まっておりますけれども、それを前倒しして告示が可能になるような仕組みも設けられることになりますので、そういうことを活用して、有権者の皆さんに丁寧な情報伝達がなされる、こういうことが必要になるだろうと思います。

発言情報

speech_id: 117704577X00420110728_016

発言者: 片山善博

speaker_id: 18217

日付: 2011-07-28

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会