片山善博の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○片山国務大臣 これは、例えば、一番肝心なのは居所を把握するということでありますので、全国避難者情報システムを活用しまして、まだ現時点でも実は情報は届けられております。これをさらに続けていくということがあります。
 それから、基本は、それぞれの自治体が選挙をやるときに、必要な情報を遠隔地におられる有権者の方にお届けをするということですから、それを徹底していただく。そのために財源が必要になりますので、それは国の方で特別交付税などで支援をしたいと思います。
 それから、避難先で不在者投票をするということになりますので、最寄りのといいますか、避難先の市町村につつがなく不在者投票を受け入れていただくような、これは法律上やらなきゃいけないんですけれども、さらに、こういう事情でありますので、その事情を勘案して丁寧に受け付けていただくような、そういうお願いをするということは必要になると思います。
 それから、不在者投票のやり方自体が必ずしも国民の皆さんの間で共有されておりませんので、一般的な話になるかもしれませんけれども、政府広報を通じまして、被災者の皆さんに不在者投票のやり方、仕組みというものを理解していただくような、そういう努力もしたいと思っております。

発言情報

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発言者: 片山善博

speaker_id: 18217

日付: 2011-07-28

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会