平岡秀夫の発言 (総務委員会)

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○平岡副大臣 お答えいたします。
 委員御指摘のとおり、今回の一次補正予算の中には、今委員が御指摘になりました関係の経費等については計上しておりません。
 四月二十日に、被災三県については完全デジタル化の延期を決めさせていただいたことを発表させていただきましたけれども、この手当てについては、具体的には、関係する法律の特例を定めていかなければならないということがございまして、現在、アナログ放送の終了期限を延期するための電波法の特例法案の準備を進めているということでございます。
 その中で、委員御指摘のように、ローカル局あるいはキー局を含めて、民間放送事業者がどういう対応をしていかなければならないのかということについても、現在、状況を聞いているところでございますけれども、仕組みとしてもいろいろあるようでございます。ただ、今最も想定されるケースとして言えば、キー局から送られたデジタル放送をそれぞれのローカル局においてアナログに電波を転換するという形で送る方法というのが、一つの有力な方法として今言われているわけでございます。
 そういうことで、そういう場合にはいろいろな設備をどう整備しなければいけないのか、あるいは、現在使っているアナログ関係の放送設備を運営、保持していくためにどのぐらいの経費がかかるのか、こういうことについても、これから詰めていかなければならないということでございます。
 それを含めまして、これらに対して、政府として、国としてどういう支援を民間放送事業者に対してしていくのかということについても今鋭意検討中でございまして、それが決まれば、どういう方法でやるのかも含めて、また皆さん方の方にもお伝えを申し上げたいというふうに思っております。
 補正予算という形が必要なのかどうなのか、既存の予算の中で対応できるのかどうか、そういうことも含めて、現在検討中ということでございます。

発言情報

speech_id: 117704601X01520110430_048

発言者: 平岡秀夫

speaker_id: 19347

日付: 2011-04-30

院: 衆議院

会議名: 総務委員会