平井たくやの発言 (総務委員会)

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○平井委員 自由民主党の平井たくやであります。
 私も、この総務委員会で質問に立つのは本当に七、八年ぶりだと思います。かつてはよく、当時の、もう一人、違う方の片山大臣、虎之助大臣に地デジの問題についていろいろな問題提起もさせていただいたり、私は当時は、地デジは二〇一一年の七月二十四日にできる可能性は低いだろうという論文も幾つか書かせていただいたり、そういう思い入れがあります。きょうは、久々に総務委員会で質問させていただきます。
 私、参議院の方の議事録を読んでおりますと、論点は結構出ているし、すばらしい質疑をされておるようでございますので、法案関連としては軽く触れるだけということで、あとは、地デジの最後の詰めのところにエールを送らせていただくということと、最近は情報通信とエネルギーの分野が別々に今後戦略を考えていったのではまずかろうという状況になっている中で、東日本の復興等々に、この間は自治体クラウドの話をPFIの質疑の中でさせていただいたんですが、そういう大きな絵をこれからかいていけるために、私の方から幾つかの提案をさせていただこう、そういうことで質疑をさせていただきたいと思います。
 法案関連といたしましてまず一番目にお尋ねしますのは、今回、NTT東西の活用業務を認可制から届け出制に改めることにしている、これにより、NTT東西が自由に業務範囲を拡大することになって、電気通信市場における公正競争の確保に大きな支障が生じるのではないかという懸念を表明される方もおられます。法改正に関連して、省令等で定める分野も多いと思うんですね。
 そこで、公正な競争というものを確保しながら、一方で国民の利便性の向上、これを両立させなきゃいかぬと思うんですが、そのことに対して、まずは大臣の御所見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 117704601X01820110524_004

発言者: 平井たくや

speaker_id: 3134

日付: 2011-05-24

院: 衆議院

会議名: 総務委員会