平井たくやの発言 (総務委員会)

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○平井委員 はい、済みません。
 海底ケーブルの陸揚げ地が関東に集中している多くの理由は、日本のデータセンターの七二%が関東圏にあるからなんです。将来、このデータセンターも当然、リスクを分散させていくという方向になると、国際回線の陸揚げの問題は、今から本当に検討しなきゃいけないところだと思います。
 そこで、最後に一つだけ。
 東北地方の復興をするんであれば、このあたりのことはぜひ視野に入れていただきたい。この間、逢坂政務官の方に、自治体クラウドをやろう、そしてPFIも早くやろうということですが、回線の問題というのはどこでもネックになってきます。エネルギーの問題と両方ですね。ですから、東北地方でやるには、そのときに、省庁横断で国際的なグローバル戦略を描いてということで、経産省や国交省とか総務省がばらばらに、通信やガスや、また水道や電気だ、そんなものを全部ばらばらにやるんじゃなくて、全体の要するに新しい時代のネットワークをつくるチャンスなんです。そういうときに総務省が中心となって、自分の省に閉じこもらないで、そういうことを進めていただくチャンスではないかと思います。
 質問の時間が過ぎましたので、最後に大臣の御決意だけお聞きして、私の質問を終わりたいと思います。

発言情報

speech_id: 117704601X01820110524_017

発言者: 平井たくや

speaker_id: 3134

日付: 2011-05-24

院: 衆議院

会議名: 総務委員会