田中栄一の発言 (総務委員会)

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○田中(栄)政府参考人 お答え申し上げます。
 まず、私、先ほどの答弁で、合計を六万と申し上げるべきところを六千と申し上げたようでございますので、訂正させていただきます。合計六万世帯でございます。
 今、大谷先生のお尋ねは、延長に係る被災三県以外の地域における震災の被害状況ということであったかと思います。
 すべてについては省かせていただきまして、例えばということで一、二、例を申し上げますと、近隣の青森県、茨城県でも一定の被害がございました。青森県では、先ほど申し上げましたような、被害を受けて改修が必要な共聴施設が二十五施設、これは約二百世帯に相当いたします。戸建て住宅を合わせて、合計約五百世帯が新たに対応が必要になった。茨城県で申し上げますと、被害を受けた共聴施設が約百二十施設、これは約千二百世帯。戸建て住宅と合わせまして、合計約三千二百世帯というふうに推計いたしております。
 先ほどの三県の例で申し上げますと震災時点で整備が進んでいなかったものも追加しなきゃいけませんけれども、これを簡単に申し上げますと、青森県で約八千世帯、茨城県で九万世帯が残っているというふうに推計いたしております。
 ただ、一点だけ申し上げますと、こういった今申し上げました青森県、茨城県などでは、震災後もほとんど滞ることなく地デジ対策、私どもで申し上げますとデジサポの活動などが早い時期に復旧いたしまして、活動を全面的に再開できるような状況になっております。その関係で、先ほど申し上げた要対策世帯も非常に大きく減少しているという状況にございまして、被災三県以外の地域では、順調に七月二十四日に一斉にアナログ放送を終了できるものと考えております。
 以上でございます。

発言情報

speech_id: 117704601X01920110526_008

発言者: 田中栄一

speaker_id: 24985

日付: 2011-05-26

院: 衆議院

会議名: 総務委員会