平岡秀夫の発言 (総務委員会)
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○平岡副大臣 お答え申し上げます。
法律上は最大延長一年ということでありますけれども、我々としては、デジタルへの移行の重要性ということにかんがみまして、今回延期するものについても、できる限り早くアナログ放送停波、完全デジタル化へ向けていきたいというふうに思っております。
ただ、その検討をするに当たりましては、いつにするかについては、やはりいろいろな要素がございます。
例えば、復旧復興がどういうふうに進んでいるのかというようなこともあれば、特に今回の移行に当たっては地方自治体あるいは自治会、民生委員の皆さんに御協力をいただいているということでございますので、どれだけの協力が復興とは別に得られるのかというような点もあります。
さらに、地域住民の皆さんが地デジ対応受信機を購入したり、あるいは受信環境にみずから取り組むという必要性もあります、特に個別住宅等につきましては。それにどの程度力を注いでいくことができるのかといったようなことについて検討していかなければいけない。それに当たっては、当然、地方自治体からも御意見をお伺いしたいと思っておりますし、さらにデジサポ等の現場で今取り組んでいる方々から現場の状況についても聞いて総合的に判断し、できるだけ早く完全デジタル化へ移行したいということを考えているところでございます。