秋葉賢也の発言 (総務委員会)
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○秋葉委員 本当に七月二十四日まで二カ月を切ったわけでございますので、この間、地元では共同受信施設が大分やられております。しっかりきめ細かいフォローアップをしていただきますように、大臣や副大臣、皆さんに強くお願いをしておきたいと思います。
今回、東日本大震災で、やはり何といいましても、第一に燃料不足、特にガソリン等が不足したということで、いろいろな初動態勢におくれがあり、そうしたことが被害の拡大にもつながった面は否定できないと思います。と同時に、やはり通信網が断絶をした、機能不全に陥ったために、円滑な対応にやや問題があったということでございます。
そういう意味で、これから一年間は最低でも余震が続く、四月七日には大変大きな余震もあったわけでございます。地震のたびに、こうした通信網の断絶の問題がこれまで大きな問題になってまいりました。これからしっかりとこうした面に対応していかなければならないと思います。
今回は、固定系のサービスだけでも百五十万回線、あるいは移動通信局だけでも約七千の被災があり、さまざまな電波、通信手段が途絶えました。仙台市や宮城県でも、防災無線や衛星通信といったものが一部機能不全になり、つながりづらかったということがございました。
今回、固定電話あるいは携帯電話、防災無線、衛星通信、こうした通信手段が今後十分確立していくためには相当の対応をしていかなきゃいけないという問題意識を持たざるを得ませんけれども、総務省としてどう分析し、どのように取り組んでいかれるつもりでしょうか。