秋葉賢也の発言 (総務委員会)

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○秋葉委員 前向きな御答弁、ありがとうございました。ぜひ、この委員会の終了の後、大臣からも担当者の方に御指示をいただきたいと思うんです。
 例えば、自家発電一つとりましても、全国平均の装備率はデータをとっていないんですね、避難所の場所というのは多岐にわたりますから。ですから、唯一とっているのは文科省なんです。学校だけで調べています。学校だけで調べたデータで、全国平均で一三%しか導入されていないんです。うちの宮城県を見たら、恥ずかしながら、たったの五%でございました。それから、貯水槽の整備率も全国で三割いっておりません。あるいはプールの浄水設備とか、そういったものは都道府県によって大変な格差がございます。
 理想的にはやはり一〇〇%になるように、避難所に行ったときに、最低限そこで自立できるような機能が一カ月ぐらい保てるような、そういった実数としての整備がどうなんだ、こういう視点から検証していくような仕組みをまさに総務省が立てて、それぞれ御指導いただくというのが大変大事だと思っておりますので、本当によろしくお願いしたいと思います。
 きょうは時間もございませんので、改めてお願いを申し上げまして、次の質問に移ります。
 今回、地元の消防団員の皆様は、本当に命がけで、大変な活躍をいただきました。宮城県名取市の消防団員の中には、避難を呼びかけ、マイクを握ったままで亡くなる、そういった若い方もおられました。宮城、岩手、福島の三県で、行方不明者を含めますと二百五十人以上の死亡数になるんじゃないか、そういう報告もいただいているところでございます。
 こうした消防団の皆様に、今、殉職された場合には賞じゅつ金が支給されております。四百九十万円から二千五百二十万円までの範囲で支給をされるわけでございますけれども、こうした殉職者の中でも、とりわけその功労によって功労章を受章されますと、最大で三千万円が支給されることになっております。
 今回、こうしたまさに文字どおり命がけで地元のために命を落とされた消防団員の皆さんに、せめて遺族に対して十分な配慮が必要だと私は思いますけれども、最大限の支給になるのかどうか、この見通しについて大臣に伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 秋葉賢也

speaker_id: 26352

日付: 2011-05-26

院: 衆議院

会議名: 総務委員会