平岡秀夫の発言 (総務委員会)

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○平岡副大臣 最大限としての一年ということでございまして、私たちも、坂本委員と全く同じように、できるだけ早く完全デジタル化へ移行したいという気持ちでございます。
 そういう意味で、一年を決めたということとはまた別に、この一年の範囲内でいつに設定するのかということについては、先ほどの質問の中にもありましたけれども、現地の事情をしっかりと見、そして被災地の自治体の皆さん方の意見もしっかりと聞くという中で、できるだけ早くその具体的な延長期限を決めていきたい、このように思っています。
 しかしながら、そうはいっても最大一年というふうに決めさせていただいたことにつきましては、先ほど来申し上げておりますけれども、地元自治体、自治会、民生委員といった地元の方々が震災対策に最大限対応している中で、地デジ対策を震災前と同じように推進することが困難であるというような状況、つまり復旧の状況も見ながら進めていかなければいけない。それから、共聴施設とか新たな難視地域などの被害状況と、完全デジタル化までに必要となる改修、新設工事等の作業量がどのぐらい必要であるのか。それから、先ほども申し上げました三県の地元自治体の意向というものを総合的に勘案して、最大限一年あれば受信者の円滑なデジタル移行が可能ではないかというふうに判断したわけでございます。
 繰り返しになりますけれども、この範囲内においてできる限り早く完全デジタル移行できるように、我々としては具体的な期限の告示をしてまいりたい、このように考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 平岡秀夫

speaker_id: 19347

日付: 2011-05-26

院: 衆議院

会議名: 総務委員会