斎藤やすのりの発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○斎藤(や)委員 大臣、ありがとうございました。今、瓦れき処理をすると希望が見えてくるというふうにおっしゃっておりましたけれども、まさにそのとおりなんですね。
 私も、ヘドロのかき出しをやって、その後、その御家庭の方に、ああ、これですっきりした、何かやっとこれで生活がリスタートできる、瓦れきを捨ててくれたりヘドロを出すとやはり気分が変わるねということを言っておりました。片づけが終わって初めて私はスタートだというふうに思います。
 話を戻しますと、今、瓦れき処理は市町村で中心に処理していると思うんですけれども、これは市町村で処理できなければ市町村の枠を超えて、県の枠を超えて、広域で処理を進めなければ私は進まないというふうに思っております。
 そういう意味では、これは地域主権という言葉があるんですけれども、私は復旧というのはスピードが命だと思っておりますので、今回の震災の復旧に限っては、瓦れき処理は国が積極的にコミットして、地域別に目標値それからスケジュールを決めて、それぐらいしてもいいと思っています。これからの瓦れき処理における国の役割、財政措置のスキームを、ぜひ大臣、教えていただければ幸いです。

発言情報

speech_id: 117704858X00320110524_007

発言者: 斎藤やすのり

speaker_id: 33740

日付: 2011-05-24

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会