石原洋三郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○石原(洋)委員 子供は大人よりも三倍の影響を受けやすいということで報道されているわけでありますし、仮に十ミリシーベルト等々で年間推移したとしても、例えば十五年、二十年そこに住んでいれば百五十ミリシーベルト、二百ミリシーベルトと大人になるまでの間に受けるわけになりますので、そういった不安も含めまして、あるいは、チェルノブイリの事故後にさまざまな健康障害があったということもあるわけでありますので、住民の方々の不安が払拭されるような形での対応というものをぜひお願い申し上げるところであります。
今回、飯舘村や川俣町の一部が、計画的避難区域ということで村外への移動対象となっております。村内における事業継続を希望している企業、特老に関しまして、今回事業継続を認めていただき、まことにありがとうございました。
この飯舘村につきましては、近隣の川俣町、福島市、二本松市、伊達市、国見町などに一次避難、二次避難をするわけでありますが、拠点がばらばらとなっており、遠方においては、小学生、幼稚園児などが九十分をかけてバスで通学せざるを得ないという状況となります。これでは、今後、コミュニティーの維持を図っていくことが大変でありますし、また、避難後のだれもいなくなってしまった飯舘村の防犯を強化することも大変です。そのため、近隣の川俣町に拠点を構え、通学しやすいようにしたい、防犯パトロールをしやすいようにしたいという飯舘村の方々の希望がございます。
仮設住宅の建設地点などにつきましては、川俣町や飯舘村と十分協議をすることが大切だと思いますし、その要望に最大限沿うようにするということが大切かと思いますが、その点についての所見、国の支援策についてお伺いをいたします。