長島忠美の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○長島(忠)委員 おはようございます。自由民主党の長島忠美でございます。
質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。
東日本大震災の初動のことについて、少しきょうはお聞かせをいただきたいなと思います。
つい先日、黄川田委員長のふるさとである広田半島、広田小学校に寄せていただくことができました。黄川田委員長は、御家族を亡くされながら、なお震災復興のために身を粉にしてこの重責をお務めいただいておりますことに、心から改めて敬意を表させていただきたいと思います。
特に、黄川田委員長の大事な秘書さんでいらした菊池さん、六年半前、中越大震災の折に我が山古志村が被災をしたときに、長岡高等学校という体育館に駆けつけていただいて一カ月ほど住民のそばに寄り添っていただいた青年でありますが、残念ながら今回の津波によってとうとい命を犠牲にされた。旧山古志村民一同、悲しみの中で、心から哀悼の誠をささげたい、そんなふうに思うところであります。
そのためにも、この委員会の議論、実りあるもの、被災者目線でなければならないと改めて覚悟をしながら質問させていただきたいな、そんなふうに思います。
きょうは、厚生労働大臣が少しお時間の関係がございますようでありますので、冒頭、厚生労働大臣に少しお聞かせをいただきたいと思います。
政府の予定では、仮設住宅の完成が八月、お盆ということでございます。かなり、この規模で、政府としては早いということなんでしょうが、私は、被災を体験して避難所で暮らした経験からすると、この夏、お盆まで避難所の中で暮らすことには大変大きな困難がつきまとうんだろうと思うんです。ここまで来た八十日余り、さらに新たな対策がやはり必要だと思うんですが、支援の具体的な方法の考え方があったら、少し厚生労働大臣からお聞かせをいただきたいと思います。