細川律夫の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○細川国務大臣 おはようございます。
私の方から、この夏に向けての対策などについてお話を申し上げたいと思いますが、いよいよ避難生活も長期間にわたって、梅雨に入って暑い夏を迎える、こういうことになります。まずはしっかりした仮設の住宅、ここを国土交通省の方で頑張っていただいておりますけれども、仮設の住宅に入っていただけるようにまずすること、そしてその仮設住宅については、私ども、民間の住宅も借りまして、それを仮設の住宅として使っていただくということで仮設の住宅をふやす、こういうことがございます。
それから、健康面で、これから夏に入ってまいりますから、この点については十分な対策を立てていかなければいけないというふうに思っております。夏に入り熱中症が心配もされますので、暑さ対策、そのために、都道府県に対しまして既に連絡をいたしておりますけれども、冷房機の設置とかあるいは仮設の洗濯所、簡易シャワー、仮設のふろの設置とか、いろいろな工夫をされて、夏の暑さに対応できるような、そういうことをぜひやってほしい、こういうことをお願いいたしております。
それから、網戸の設置とか殺虫剤、アルコール消毒とか衛生の用品、それらも大変大事だというふうに思っておりますし、これらについては、健康管理のために、保健婦さんの巡回等でしっかりした栄養管理、そういうこともやっていただきたいというふうなところを今進めているところでございます。
あれは新潟県の中越地震のときでしたでしょうか、あのときには、車で避難生活をしている方なんかがその車の中で亡くなられるというようなこともございました。そういうことについての対策もしっかりやらなければいけないということで、避難所における熱中症予防対策ということで五月二十六日付で事務連絡をいたしまして、夏の体育館の暑さに対応するようなことを進めているところでございます。