長島忠美の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○長島(忠)委員 多分予算の関係だと思うんですけれども、バリアフリーという構想の中で、多分、今、国交省が一生懸命やっていただいている仮設住宅の周りの敷地は砂利敷きだと思うんですね。これが仕様になっていると思うんです。ただ、高齢者のことを考えたら、砂利敷きでは二年、三年という仮設住宅暮らしの中でかなり困難ではないかなと思いますよ。
 敷居の一段を上がるのに大変苦労をされる高齢者も仮設住宅に入ることを考えたら、砂利の一粒一粒がやはり歩くときの障害になります。それともう一つ、どうしても手押し車で歩かなければいけない高齢者もいることを考えたら、砂利敷きで二年、三年生活をさせるということについて、私は非常に心配をします。
 だから、それはお金の問題だと思うので、厚生労働省が仕様の中に仮設住宅の周りの舗装を入れていただいて国交省に配分してもらえば国交省はやっていただけるんだと思うんですが、その辺の考え方はどうですか。

発言情報

speech_id: 117704858X00520110530_016

発言者: 長島忠美

speaker_id: 34018

日付: 2011-05-30

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会