中野寛成の発言 (内閣委員会)
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○中野国務大臣 お答えいたします。
非常時における治安対策、それ以外のことも含めて、新潟中越地震のときにも先生大変御苦労いただきましたが、そういう過去の事例もしっかりと教訓にしながら体制を整えているところでございます。
特に警察では、災害やテロの発生など非常時に備えて、日ごろから関係機関と連携して実践的な訓練を実施するとともに、各種装備、資機材の整備、充実を図っているものと認識をいたしております。
また、大規模災害が発生したような場合は、速やかに指揮体制を確立し、情報収集を行うとともに、必要に応じ広域緊急援助隊、機動隊等を派遣し、関係機関等と連携して救出、救助や避難誘導等を実施しているものであります。先般のニュージーランドの件につきましても、発生のほとんど直後に、警視庁を中心にして救援態勢が整い、ニュージーランド政府からの要請があれば即座に対応できるというふうに即日準備をさせていただきました。
また、新燃岳、鳥インフルエンザ等々起こっておりますが、その都度、それぞれの地元の県警に対策本部を設けて、自治体と協力しながら、治安も含めまして、緊急の態勢をとれるように常に体制を整え、かつ、現在、それらを折に触れて実行しているところでございます。
今後とも努力をしてまいりたいと思います。