末松義規の発言 (内閣委員会)

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○末松副大臣 岡田先生が言われたところは、本当にここのPFIの一番の問題点がどこにあるのかという話だと思います。
 おっしゃるとおり、独立採算型の事業というのが、我々が今把握しているPFI事業三百七十五件のうち十六件でしたか、四%しかない、本当にここは遅々として進んでいないというのが実感でございます。これは、一番の理由は、やはり民間金融機関からの円滑な資金調達が容易でなかった。これはどうしてかというと、民間事業者が得る収益が不確実であったということでございます。
 そのために、今回、法律の改正で、公共施設等の運営権、これを物権として抵当権として活用できる、そういうことから民間の資金調達がより円滑化するんじゃないか、こういうふうに見て今回の改正に至ったところでございます。

発言情報

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発言者: 末松義規

speaker_id: 17550

日付: 2011-05-20

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会