石田省三郎の発言 (法務委員会)

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○石田参考人 今般の事件は、皆さん方、前代未聞であるとか非常にゆゆしき事態だということを初めて気がつかれたようなことをおっしゃっておりますけれども、私の感覚からいえばそんなことはなくて、ずっと以前からこういった問題はあったというふうに思っております。
 その基本的な原因は、やはり密室での取り調べを検察官にも許されているということなんですよ。そこを基本的に解決しちゃえば、引き戻す勇気とか何かのへったくれもないわけなんですね。検察官はやはり正義を実現しなければならないというふうにされているわけですから、そして、法廷というのは正義が実現される場なんです。そのためには、そういったこそくな手段をとらせないように我々はしていかなければならない。
 国会もそうであるし、国民もそうであるし、そういった検察官の検察権の行使をちゃんと外部からリアルタイムに検証するというシステムをつくれば、こういった問題はすべて解決すると私は確信をしております。

発言情報

speech_id: 117705206X01220110518_014

発言者: 石田省三郎

speaker_id: 3434

日付: 2011-05-18

院: 衆議院

会議名: 法務委員会