下地幹郎の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○下地委員 今大臣がおっしゃったように、日米同盟の中の一番大事な部分は、やはり駐留米軍に土地を提供して、そして専守防衛の形をつくるというのが非常に大事、これはある意味ずっと言われてきたことなんです。
 これをもって私たちは、今まで、これで信頼関係、日米同盟の強化だということを言ってきたわけですけれども、もう一歩進んで、今、韓国が厳しい状況にある中で、韓国との関係をどうやって強固に、日韓の関係を強化するかということも、日米同盟に、ある意味、その強化につながることにもなるでしょう。
 また、海賊対策で行っていますけれども、これをやることも非常に大事なことになるでしょう。アフガニスタンやイラクに自衛隊が行った、こういうふうな災害に行くということも、これも日米同盟にとって、今まではアメリカだけがやっていた役割を日本もできるようになるということは、アメリカにとっても非常にいい話になってくるだろう。グアムで今度F15の訓練があるというようなことに関して、訓練費に関しても、今度日本がお金を出す。こういうようなことも、ある意味、私は、強固な関係をつくるという意味でも一つの方向だろうと思うんです。
 土地の問題も非常に大事、辺野古の問題も大事だけれども、こういうふうな新たな深化論みたいなものもつくっていかないと、焦点がいつもここにばかり当たって、これがうまくいかなかったら全体がだめになるような構図が、今どうも見え過ぎちゃっているんじゃないかなと思うんです。
 そういう意味でも、今私が事例を四つぐらい挙げましたけれども、それ以外に大臣が考えていることで、こういう強化論、やはり基本は日米同盟ですから、そういうようなもので何をやった方がいいのかということをぜひお答えいただきたい。

発言情報

speech_id: 117705261X01020110210_022

発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2011-02-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会