安住淳の発言 (予算委員会)

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○安住委員 ありがとうございます。
 実は、何を心配しているかというと、地元の例だけで恐縮ですけれども、この六百万トンになる瓦れきを処理するのに、市役所の方で積算をなさると、石巻市だけで多分四千億円前後のお金がかかるのではないかということなんですよ。ということは、大臣にそう言っていただいて安心しましたが、もし後で一%でも地元負担になると、それだけであっという間に四十億、二%だったら八十億。そうなると、市役所や県は大変なためらいを持つわけですね。ですから、そういう点では、安定した、ちゃんとしたスキームのもとに資金を国からフォローアップしていくということを、安心感を持ってやはり地元に伝えていただきたいというふうに思います。
 さらに、もう一点です。やはり人の手配が非常に重要だと思うんですね、大臣。今、実は片山総務大臣には私も電話で直接お願いをさせていただきましたけれども、これは、片山総務大臣にお答えいただければと思いますが、全国の市町村会なりからやはり応援をいただかないと、多分なかなか町や市では対応し切れない。私は、宮城県や岩手県でもちょっと大変なんじゃないかなと思うので、そういう点では、応援の部隊を長期にわたってやはり派遣する仕組みというのも必要だと思います。
 この二点について、松本大臣とそれから片山大臣に御答弁をいただきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 117705261X01920110426_012

発言者: 安住淳

speaker_id: 28542

日付: 2011-04-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会