安住淳の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○安住委員 ありがとうございます。
市役所や町役場の職員の方も被災をしております。そういう点では、やはりマンパワーをどういうふうにお手伝いに行くかというのも、本当に国の大きな責任だと私は思っておりますので、ぜひよろしくお願いをいたします。
さて、私もまだまだ全部を歩いているわけではございませんので、そういう点では不十分かもしれません。しかし、三十カ所近くの避難所、宮城県内、岩手県を歩かせていただいて、一番ニーズが高い、御要望が高いのは、やはり仮設住宅なわけですね。この仮設住宅をとにかく早くつくってほしいという声をやはり多くの皆さんがお訴えになられております。ごもっともなことだと思います。あの寒い中で体育館や小中学校の教室にいるのは本当に忍びないといいますか、特に年配者の方や小さなお子さんを抱えた御家族を見るに本当に忍びないところがあります。
そこで、やはり国の責任、また県や市にも頑張っていただいて、市町村にも頑張っていただいて、この仮設住宅の完成を何とか急ぎたいというふうに思っております。
そこで、ボードを出させていただいて、今の現状について、これは提案も含めて少し大畠大臣とお話をさせていただきたいと思います。
大畠大臣、今この資料を出させていただいたのは、これは国土交通省からいただいたものをもとにつくらせていただきました。確認いたしますけれども、御要望のある戸数は七万二千二百九十。現時点といいますか四月三十日累計で、そのうち、でき上がり、完成をするというのは三千五十二、全体の四・二%ということになります。私は、残念ながら、これはちょっと遅いんじゃないかなと思いますが、まず、この事実はこれで間違いございませんか。