大畠章宏の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○大畠国務大臣 安住議員の御質問にお答えを申し上げます。
仮設住宅に関する現状について質問をいただきました。現状について御報告を申し上げたいと思います。
まず、私ども国土交通省としても、御指摘のように、仮設住宅を早急に完成させ、今避難所で生活をされている方が一日も早く仮設住宅に入っていただくことが大変重要だと認識しておりまして、各県とも連携をとりながら、今日までやってまいりました。
そのときに大変大事な視点は、土地の確保でございます。これは、各自治体とも、県も一生懸命にその土地の確保に尽力していただきまして、現在のところを申し上げますと、岩手県が約一万二千五百戸の土地、それから宮城県が二万八千戸の土地、福島県が約一万一千戸の土地を確保していただきまして、先週より二万五千五百戸の増加となりまして、現在、土地の確保は五万一千五百戸となりました。
この土地を活用して仮設住宅を建てるために、国土交通省から、これまで二十四人でありましたけれども、四十九人にふやしまして、土地の確定の支援をしているところであります。
さらに、御指摘のように、岩手、宮城、福島の三県から、合わせて七万二千二百九十戸の仮設住宅を建てるようにという要請をいただいておりまして、昨日、四月二十五日時点では、百八十八地区、一万六千四百四十五戸の建設に着手し、御指摘のように、今月末時点には約三千戸、そして五月末までには約三万戸の仮設住宅を完成する見込みとしております。六月以降については、まだいろいろな要因がありますが、八月までには三万戸のさらに供給準備をしておりまして、各県と連携をとりながら、早急に完成するように努力してまいりたいと思います。