安住淳の発言 (予算委員会)
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○安住委員 きょうはちょっと海江田大臣に質問しようと思ったんですけれども、私、これは意見だけ申し上げさせていただいて。
やはり、二重債務を抱えたり、中小零細企業をどういうふうにするかというのはとても大事なことです。ここで地元は雇用を確保しているんです。ですから、信用保証協会を使ったさまざまな融資等もぜひ柔軟な対応を、自見大臣もおいででございますが、これはやはりしっかりやっていただきたい。私の気持ちとしては、本当に徳政令で借金を棒引きしてあげてもいいぐらいの気持ちでいます、だってこれは理不尽な災害ですから。それぐらいの気持ちをぜひ政府に持って対応していただきたいと思います。
最後に、理不尽きわまりないという話になれば、私は、やはり福島の皆さんのことだと思うんです。津波、大震災、それに加えて原子力と風評被害ということでございます。これは本当に四重苦になって、明るい先の見通し、展望がないぐらい、やはり人はつらいことはございません。これは、総理、何としてもこの原子力の災害を一日も早く工程表どおり収束をさせて、そして、今地元を離れている皆さんにしっかりとした先の見える施策をしていかなければならないと思います。
きょうは、地元の玄葉大臣がおいででございますので、玄葉大臣から、地元の皆さんのところにお帰りになって、いろいろお話を聞いておられるようですから、福島県の皆さんを代表してお話をしていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。