渡部恒三の発言 (予算委員会)

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○渡部委員 渡部恒三であります。
 最初にお許しを得て、この千年に一度と言われる災害でとうとい命を失った皆さんの霊に手を合わせて、お祈り、おわび申し上げたいと思います。
 菅総理、これから質問させていただきます。
 今、ちょっと昔のことを思い出したんですが、私が中曽根内閣で厚生大臣で年金法と健康保険法をやっておったとき、社会労働委員にあなたがなられ、随分厳しい質問をされたことを今思い出しますけれども、きのう本会議の答弁を聞いていると、何か元気がなさそうで、やはりあなたは答弁より質問の方がお向きだったのかなという感じもしますけれども、しかし、国難と言われるこのとき、あなたはこの国で一番大事な総理大臣という立場にあるんです。
 今、災害地の皆さん、家族を失い、家を失い、ふるさとを失い、あすの生活がどうなるかわからない、この災害地の皆さんのために、あなたが働かなきゃならないんです。命をかけてやらなきゃならないんです。
 まず、総理の決意をお伺いしたい。

発言情報

speech_id: 117705261X02120110429_004

発言者: 渡部恒三

speaker_id: 31605

日付: 2011-04-29

院: 衆議院

会議名: 予算委員会