小里泰弘の発言 (予算委員会)

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○小里委員 自由民主党の小里泰弘でございます。
 きょうは時間に限りがあります。すべて総理にお伺いをしてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 まず、本題に入ります前に、事前通告はしておりませんが、どうしても触れておかないといけない事態が発生をいたしました。昨日、内閣官房参与の小佐古敏荘氏、東大大学院教授が突然の辞意表明でございます。彼が言うには、原発対応は法律、指針、マニュアルにのっとっておらず、場当たり的で事態収束をおくらせた、政策決定のプロセスが明らかでなく納得できない、放射能影響を予測するSPEEDIの結果を公表していない、小学校の校庭利用の線量基準、年間二十ミリシーベルトに強く抗議をするといったようなことであります。
 菅総理が、役人は当てにならないというようなことで、いわば鳴り物入りで招いた参与からまさに三くだり半を突きつけられた格好であります。この事態をどのように受けとめておられましょうか。

発言情報

speech_id: 117705261X02220110430_004

発言者: 小里泰弘

speaker_id: 4379

日付: 2011-04-30

院: 衆議院

会議名: 予算委員会