近藤洋介の発言 (予算委員会)

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○近藤(洋)委員 ぜひ総理からも、日本全体を代表してねぎらいの言葉をかけていただきたいな、こう思うわけであります。
 さて、本題に入りますけれども、国内の政治の状況は、必ずしも明るい話だけではございません。
 総理、私は、二〇〇三年に初当選をいたしました。時の民主党代表は、菅総理であられました。多くの新人が、五十名を超える新人議員が当時当選をしまして、旧民主党、旧自由党の合併の第一期生であります。当時の菅代表のもとで、新しい政権をつくるんだ、国民が主役の国をつくるんだと、初当選の仲間と、そして当時代表であられた菅総理と、居酒屋で酒を飲み交わして熱い話をさせていただいたこと、今も脳裏に焼きついておるわけであります。
 あれから八年、今マスコミ報道では、総理は一日でも長く総理の座にしがみつく、御自分の延命にきゅうきゅうとしているなどと報道をされております。しかし、私は、菅総理はそのような方では決してないと確信をしております。一日一日を総理として懸命に職務に励まれるということは、当然のことであります。出処進退を問うこと自体、一国の総理に対して無礼であります。
 残念ながら、しかしながら一方で、党内においても、総理に対してやや疑心暗鬼の気持ちが生まれておるというのも事実であります。総理の部下たる霞が関の各省庁でも、残念ながらそういう空気が伝わっております。私は、菅総理を信ずる者として非常に残念であります。
 ただ、党内の現状は、やはり党の代表たる総理御自身の責任でもあろうかと思います。総理、このような事態になったことをどのように受けとめられているのか、また、国民の皆様に向けて、政権を預かる今のお気持ち、真摯な総理のお気持ちをまずお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 近藤洋介

speaker_id: 2158

日付: 2011-07-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会