近藤洋介の発言 (予算委員会)

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○近藤(洋)委員 ありがとうございます。
 まさに、菅内閣、厳しい批判を受けながらも、しかし、やるべきことはきちっきちっとやってきた、私はこう思う一人であります。
 具体的な事項について質問に入りたいと思います。
 今回の補正予算の目玉の一つになっている、いわゆる二重債務問題であります。
 津波で工場や自分の店舗が流された、住宅が流された被災された方々が新たに事業を再スタートする場合、これまでの借金をどう返済するのか、また、どうやって新しいお金を借りるのかという二重債務問題、これが重い課題としてのしかかっているわけであります。国や自治体や金融機関、被災者、それぞれが痛みを分かち合い、一体となって問題の対応に当たることが必要であります。
 残念ながら、神戸の阪神・淡路大震災のときは、それほど踏み込んだ手だてはこれまで打ってこられませんでした。しかし、この被害の重大さ、広範囲であることにかんがみて、政府・与党や野党も一緒になってこの問題に取り組んでいるわけであります。この二重債務問題にきちんとした対応を示すことが復興に向けた希望につながると考えておるわけでありますが、補正予算でも、まずこの対策の第一弾として七百七十四億円の対策費が盛り込まれました。
 そこで、復興担当の陣頭指揮をとられている平野復興大臣、二重債務問題の対応の重要性についてどのように認識しているか、まずお答えください。

発言情報

speech_id: 117705261X02620110719_008

発言者: 近藤洋介

speaker_id: 2158

日付: 2011-07-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会