近藤洋介の発言 (予算委員会)
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○近藤(洋)委員 副総裁は、十分この今の経済の状況下での水準のマイナス面というのを今御答弁いただきました。
これはやはり注視するだけじゃいけない、こう思うんですね。こうしたものに毅然として対処するという政府、日銀の姿勢が重要だろう、私はこう思うわけです。もちろん、為替の行動というのは一国だけで何とでもなるものではないというのは重々承知しておりますが、この異常な水準が続くマイナス面に対しての闘う姿勢というのが大事ではないか、こう思うわけです。
そこで、財務大臣にお伺いをいたします。
野田財務大臣が、震災の直後に、三月十八日に大臣が断行された協調介入、これは非常に効果があったと考えております。久々の大ヒットだった、こう思うわけであります。今回も、大臣、介入を含めて何らかの措置が必要ではないか。為替水準の認識も含めて、大臣からなかなかお答えにくい質問だということも重々承知しておりますので、異常な円高と闘う決意があるかないかということだけでも結構でございます、御答弁いただけますでしょうか。