近藤洋介の発言 (予算委員会)
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○近藤(洋)委員 ぜひよろしくお願いいたします。
そして、もう一つの今そこにある危機というか、電力、エネルギー政策についてお伺いしたいと思います。
まず松本外務大臣にちょっとお伺いをしたいのでありますが、フランスでサミットが五月末に開かれたわけであります。震災から三カ月が経過をして、菅総理は、サミットでの冒頭スピーチをされました。他国開催のサミットで冒頭スピーチというのは余り聞いたことがないわけでありますが、未曾有の災害を受けて、日本が対外的に国の基本方針を示す場を与えられた、こう思うわけであります。
この中で総理は、エネルギー政策として、これまでの、一つに原子力、二つに化石燃料、この二つに加えて、再生可能エネルギー、そして省エネルギーの四つを柱とする、この四つの挑戦に取り組むという旨のスピーチをされております。
外務大臣、外交の責任者としてお伺いしたいのですが、サミットというのは最も重要な国際会議であり、当然、そこでの発言というのは日本政府の基本的な考え方を示すものと考えますが、そういう認識でよろしいでしょうか。