小川勝也の発言 (外交防衛委員会)
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○副大臣(小川勝也君) 谷岡委員から御指摘がありました問題意識を共有をいたしておるところでございます。
初動から振り返ってみますと、御指摘がございましたように、大変ライフラインがずたずたに寸断される、自治体の機能が消失あるいは大変傷を負っているという状況の中で、何でも自衛隊にやってもらいたいという地域の方々の思いが大変強うございました。しかしながら、法律に照らし合わせて、本当に自衛隊しかできないのか、代替性がないのか、いろいろな検討を講じる中で、最終的に地域の皆さんがどうしてもということであれば自衛隊の隊員の力を活用いただこうという流れでやってまいりました。
その結果、御遺体の搬送、あるいは仮設ミニSSによるガソリンの供給、それから瓦れきの処理、道路啓開、給水、給食支援、様々なニーズがありましたけれども、できるところは自治体に、あるいはボランティアの皆さんに、あるいは民間業者に移せるものはできるだけ早期に移していただきたいという旨、しっかりその考え方を整理して、大臣の指導の下、現場と連携を取ってやらせていただいているところでございます。
まさに、必要なところに隊員が活躍するということを常々希求してまいりたいというふうに考えているところでございます。