小川勝也の発言 (外交防衛委員会)
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○副大臣(小川勝也君) 御指摘は当然の考え方だと承知をいたしております。自衛隊の兵力、何といっても数が大事であります。新しく陸幕長になられましたJTF司令官も、先日、私がお疲れさまですというふうにお話をさせていただいたときに、副大臣、もっともっと人が欲しいですと、正直、お言葉をいただきました。多分、宇都議員も、そして佐藤議員も同じ思いだろうというふうに思います。
しかし、余り消極的なことばかり言っておりますと怒られるのは承知で申し上げますと、装備品の価格も高くなっております。財政が厳しい状況は委員も御承知のとおりでございます。そして、私たちの国自体が少子化というダウンサイジングに向かっております。私たちも人は増やしたいです。この国を守りたいです。しかし、限られたアセットの中で何ができるのかということを考えていくのも政務三役の大きな役割だというふうに考えています。
隊員には、二つの仕事をやっていただいていた中で、今度は三つの仕事をしていただきます。そして、効率化を国民の皆さんに見ていただけるように血も流していかなきゃならないというふうに思っています。ぎりぎりまでの努力をしつつ、そして、こういう国会の場でも与野党の議員から温かいアドバイスや御指導をいただきながらも、我々の宝物であります自衛隊の最大の効果、効力を発揮するために必要な努力は続けてまいりたいというふうに思っているところであります。
そんな中で、今委員から御指摘をいただいたその思いは、政務三役も制服も背広も共通の認識であることを答弁をさせていただきたいというふうに思います。