樋高剛の発言 (環境委員会)
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○大臣政務官(樋高剛君) 恐れ入ります。
先生は環境委員長もやられた先生でございますので御承知と思いますけれども、放射線等のモニタリングも実は平成十二年から離島等十か所で今行っているところでございます。日本の、例えば東北、北の方では青森県の竜飛岬、あるいは新潟県の佐渡などで行っているところでありますけれども、これらの常時監視、定点観測ではありますけれども、全国十か所で放射線等のモニタリングも実施をし、その結果を毎日ホームページで公表もさせていただきまして、政府の中で必要な役割を果たさしていただいていると認識をしているところでございます。
緊急の対応を今求められているという今進行中の状況である当面の間は、引き続き関係省庁と連携をしながら既存の枠組みの中での取組を進めていきたいと考えているわけでありますが、ただし、今後、政府全体としての原子力行政の在り方が検討されるということに相なりました暁には、その一環として、環境省が実施する放射線モニタリングの在り方等についてもしっかりと検討をさせていただきたいと思っております。