樋高剛の発言 (環境委員会)

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○大臣政務官(樋高剛君) 恐れ入ります。私は全ての御批判を謹んでお受けをさせていただきたいと思うわけであります。
 なぜそもそも辞職願を出したのかということでございますけれども、私自身、この東日本大震災というのは本当に国難のとき、国家の危機であると思うわけであります。そういう中にあって、やはり私はリーダーシップ、政治のリーダーシップが本当に必要だと、より強いリーダーシップを求めたいという気持ちで辞職願を出させていただいたわけであります。
 また、被災地の復興のためには、私は、国会において野党の皆様方からもより一層の御協力をいただいた中で、オールジャパンで、与野党の壁を越えて、政治が一丸となって被災地の復興を果たしたいと。生意気言って本当に申し訳ないんでありますけれども、参議院の議席の配分、これは民意でございますので、それをしっかりと受け止めた上で、与野党でみんなで力を合わせて政治を前に進めるべきだという自分の思いがあったわけでございます。
 それで、そんな中にあってでありますけれども、私自身、被災地の復興のために、現地調査を含めて十回ほど足を運ばさせていただいたわけでありますが、被災地のお役に立ちたいという思いは強いわけでございます。そんな中にありまして、総理からの慰留があり、空白は許されないということでありましたので、非力でありますけれども、慰留を受け入れさせていただいたわけでございます。
 あえて、御批判をいただきましても、瓦れき処理などは、これはずっと続いていくと思うわけであります。被災地のために、そして日本の環境政策の推進のために、そして天下国家のために、真剣に覚悟を持って全力投球をしてまいりたいと思っております。
 いずれにいたしましても、私もまだまだ苦労が足りないわけでありますので、先生のように立派な政治家になれるように修行、研さんを積んでまいりたいと、このように考えております。

発言情報

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発言者: 樋高剛

speaker_id: 28048

日付: 2011-06-07

院: 参議院

会議名: 環境委員会