中山義活の発言 (経済産業委員会)

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○大臣政務官(中山義活君) 企業の九九・七%が中小企業でございまして、中小企業者は商売をやっていると同時に生活者でもあるわけですね。その地域で消費者であると同時に物を売る人たちでもあるわけです。そういう面では、中小企業がおかしくなると国全体がおかしくなる、これは今までの中小企業対策の原則でございます。私たちはそういうところに視点を当てて、中小企業のこの復興こそ一番大事だということで、できる限りまず相談を受けましょうということで、商工会議所であるとか又は商工会であるとか商工会の中央会であるとか、まず相談を受けるということを今全力を尽くしたいというふうに思っております。
 なお、調査に関しては、我々も今スタッフをどんどん地元に派遣をいたしております。それから、中小企業対策としてそういう本部を設けまして、海江田大臣から私が本部長をやれということで中小企業対策をやっております。あらゆる金融の方法を動員して、できる限りやっていきたいと。
 その一つは、いわゆる野党の皆さんからも当然要求のありました緊急融資の四月からの延長もあります。特に今回は、八十二業種といえばほとんど全部の業種でございます。それも対象にいたしました。それから、枠としては、担保付きのものは二億、無担保が八千万円とありましたが、これも柔軟に構えていきたいというふうに考えておりますし、皆さんの御要望にこたえてまずは中小企業と、こういうことで全力を尽くしていきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 117714080X00220110325_027

発言者: 中山義活

speaker_id: 25666

日付: 2011-03-25

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会