蓮舫の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(蓮舫君) お答え申し上げます。
藤谷委員御指摘のとおり、これまで政権交代を行って、事業仕分は第一弾、第二弾、第三弾、そして規制仕分を行ってまいりました。国の事業を対象に、独立行政法人あるいは政府系公益法人、特別会計再仕分と行ってきました。これまでなかなか表に出ることがなかったお金の使われ方がどうなっているのか、事業仕分の特徴である外部性、公開性を基に情報公開をして行ってまいりました。その結果、天下り団体に中抜きされている構造ですとか、あるいは、競争性があるにもかかわらず不透明に一社にずっと事業が丸投げされているといった事例も明らかになってまいりました。
やはりこういうことは、限られた財源、税金を使っているわけですので正さなければいけない。理念、目的、事業は否定はしませんが、お金の使われ方を正していただきたい。私どもの事業仕分の評価結果に沿って各府省が真摯に見直しをいただいて、政府一体となって税金のより効率的な使われ方、そして行政サービスをどうやって高めたらいいのかを菅総理の下、改革を取り組んできたところでございます。
また他方で、国会においてこうした決算審議あるいは予算審議、様々な御問題を指摘された事項、あるいは総務省における行政評価、あるいは財務省の予算執行調査、査定、あるいは独立した会計検査院の結果、その全てを踏まえて不断の見直しを行っていくことが最も大切だと思っていますので、これからも税金の使われ方、より効率的な政府の在り方、行政はどうあるべきか、見直しを行ってまいりたいと考えています。