斎藤嘉隆の発言 (決算委員会)
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○斎藤嘉隆君 私も、ボランティアで行かれた方が、その方を後方支援というか、そういうことをしていくわけですから、どの方よりもその現地の状況というのは一番よく分かっておみえだろうし、非常に有為なそういった意味では人材だというふうに思っています。
ただ、違和感を感じるんですね。そもそも、派遣元とも言えるJOCAが委託を受けてこのボランティアについて選考業務を行うわけですよね。あるいは選考業務の一部を行うということだと思いますけれども、派遣元が派遣をする元々の人間の選考を行う。この選考についても億単位の予算が出ているわけです。このことについて、やはり多くの皆さんがこのことを知れば何らかの違和感を感じるのではないかなというふうにも思います。
先ほども申し上げました、ボランティアの支援を現地でするために、こういったOBの方、OGの方、こういった方が行かれるということは決して悪いことではないし、隊員にとっても本当に心強い、また合理的だというふうに思います。しかし、外部からの参入をもっともっと容易にするなどの努力が更に必要ではないかと思います。
今現在、先ほど割合が減ってきているということでしたけれども、どのような取組をこのことについてされてみえるのでしょうか。