相原久美子の発言 (決算委員会)

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○相原久美子君 実は、国家公務員のところでは非常勤職員というところは一定、毎年人員把握をしているようでございます。私は、問題点として、どういう実態にあるのかということをやはりしっかりと把握するということが必要なんだろうと思っておりまして、是非これは、大変な作業かとは思いますけれども、実態把握をしていただきたい、そんな思いでございます。
 自治体の臨時とか非常勤職員というのは、私もよく承知しておりますけれども、基幹的労働力としてもう自治体行政には欠くことができないという状況になっております。やはり、人件費として、実態を調査して、人件費としてきちっとやはり処していかなければ、先ほどの会計検査院で言われたような、このような不適正な経理処理というのは是正されないのではないか。
 それから、先ほど総務大臣おっしゃいましたように、まさに自治体側もそうなんですけれども、国として、これが単独事業ではなくて多岐にわたっていく、そういうやっぱり状況もあるのだということも踏まえて実はやはり考えていかなけりゃならないのかな。そんなところで、自治体をよく御承知の片山大臣です、是非ともここの問題意識を持って取り組んでいただきたいと思います。
 私は、実は議員になりましてからずっとこの問題を取り上げてまいりました。過去に自公政権の総務大臣、そして現民主党政権になってからも総務大臣、問題認識としてとらえておりますという回答はいただいておりますが、さて、その問題を解決するという方向に実は行っていないのではないか、そんな思いでございます。是非、総務大臣、ここの部分についてどうお考えか、御認識伺いたいなと思います。

発言情報

speech_id: 117714103X01020110606_019

発言者: 相原久美子

speaker_id: 34291

日付: 2011-06-06

院: 参議院

会議名: 決算委員会