相原久美子の発言 (決算委員会)
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○相原久美子君 ありがとうございます。
本当に今、大臣御紹介いただきましたように、図書館の司書、これも恐らくほとんどがと言っていいぐらい非常勤とか臨時になっております。
それから、消費者庁が設置されますときにかなり問題になったのですが、消費生活相談員、これもほとんど多くは非常勤職員、そして今被災地なんかでも非常に問題になっております看護師さん、それから介護の方、保健師さん、理学療法士、保育士、学童指導員、まさに専門的なスキル、これが必要な、そして有資格者であるという、これらのところがもうほとんどが臨時とか非常勤になっていて、なおかつ、恐らくその数としても相当数少なくなっているんです、逆にですね。被災地で今本当に住民に一番身近でスキルが求められている、そういう専門職の人たち、この人たちがいない。なおかつ、いてもこの方たちは一年雇用、そして官製ワーキングプアと言われているように年収二百万円。こんな状況で実は本当にこの国の行政が成り立つのか、私は本当に不安を感じています。
この実態の中から消費者庁が実は設置されてから、これでは駄目だと、そういうことで、非常勤職員である相談員の雇い止めを回避するという、その要請文を各地方自治体に出されました。これについて大臣はどのようにお考えか。
それと、要望でございます。私は、民間の中のやはりワーキングプアと呼ばれる人たちを是正していくためにも、何としても官のところから率先した形でこのワーキングプアと言われる人たちの部分を解消していかなければならない、そのように思っております。決意の部分と含めてお伺いしたいと思います。