細川律夫の発言 (厚生労働委員会)

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○国務大臣(細川律夫君) 今、委員の議論を聞いておりまして、食べるということはこれはもう人間の最も基本的な大事なところでございます。その食べるのを支えるというか、重要な機能を持っているのが歯でありまして、その歯を大切にする、このことは基本的に厚生労働省としてもしっかりやっていかなければというふうに思っております。
 話は全然、ちょっと飛ぶんですけれども、今回の災害ではたくさんの方が亡くなられました。その亡くなられた方、しかも津波で亡くなられ、水死をされたということで身元がなかなか分からない。そのときに、その検案をするときに、その歯の歯型でその方が判明できるという、そういうことで、これは別の形で死因究明制度というのを、これを早くやらなければいけないということで検討もしているんですけれども、そのときの歯医者さんの診療したその記録が残っていれば、どなたであるかという判明が分かるという、そういうことで、これからも歯の研究といいますか、あるいは歯医者さんの協力というのがこれから大変大事だというふうに思っておりまして、西村委員の御意見も参考にしながら、厚生労働省としてはその政策に積極的に進めてまいりたいと、このように考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 117714260X00820110510_022

発言者: 細川律夫

speaker_id: 30354

日付: 2011-05-10

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会