松本龍の発言 (災害対策特別委員会)

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○国務大臣(松本龍君) 十六年前の阪神・淡路の震災のとき、私は二週間ほどで災害の復旧復興プロジェクトの、自民党の皆さんと、座長をしました。そういった中で、阪神以上のこれから手だてが必要だということで、発災以来十日ほどしていろんな議論を重ねていきながら、今回の瓦れきの処理について、市町村が災害廃棄物を処理する場合の費用負担については国庫補助率のかさ上げを行うとともに、災害廃棄物処理事業費が多額に及ぶ市町村の地方負担分の全額を災害対策費により対処し、その元利償還金を一〇〇%交付税措置するといたしました。以上の内容は三月二十九日に発表をいたしたところであります。
 一部には、自分の家の前にあった瓦れきが家から出られないから事業者に頼んで自費でやったということがあって、それが自費の負担になるんじゃないかということがありましたけれども、これは市町村がしっかり連携をしていただいてやっていただきたいと、全額国庫でやるというふうにここで申し上げておきたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 松本龍

speaker_id: 7314

日付: 2011-04-20

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会