松本龍の発言 (災害対策特別委員会)
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○国務大臣(松本龍君) 経済に対する影響というのは、先ほども合板の関係あるいは建材、断熱材の関係等々、私も九州ですけれども、いろんなところで不足をしているという状況があるということで、震災に遭われた方々もう本当に大変な状況でありますけれども、今大変重要な御指摘だというふうに思っております。
四月一日の閣議におきまして、財務大臣から、二十三年度予算の執行に当たっては公共事業、施設費において五%を一つのめどとして執行を一旦留保した上で、今後必要な事業を見極めながら、東日本大震災対応にかかわるもの、国民生活の安全、安心にかかわるもの等については留保を解除しつつ被災地への重点化を図るよう発言があったところであります。
このように、壊滅的な被害を受けた被災地への重点化を図りつつも、他方において日本全体の防災対策や景気に与える影響にもしっかりと配慮をすることが委員御指摘のとおり大切だと思って取り組んでおります。