樋高剛の発言 (災害対策特別委員会)

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○大臣政務官(樋高剛君) お答えをさせていただきたいと思います。
 今回の災害対策、大変御熱心にお取り組みを先生におかれましてはいただいております。心から深甚なる敬意と感謝を申し上げさせていただきたいと思います。
 放射性物質に汚染されたおそれのある廃棄物についてのお尋ねであろうと思いますけれども、まず環境省の立場としてちょっとお話しさせていただきますが、福島県内の災害廃棄物の当面の取扱いについてでありますけれども、端的にお話し申し上げますが、放射性物質による汚染のおそれを考慮に入れまして政府部内で今まで整理を行ってきたところでございますけれども、それを踏まえて、本日の昼、先ほどでございますけれども、福島県に対しましてその内容を説明をしてきたところでございます。
 まず一点目といたしまして、避難区域及び計画的避難区域の災害廃棄物について、当分の間、移動及び処分は行わないということ、そして二点目、それ以外の地域のうち浜通り及び中通りにおきまして、当面の間、災害廃棄物の仮置場への集積を行い、仮置場周辺でのモニタリング結果を踏まえて処分方法を検討するということでございます。
 以上の内容に基づきまして、関係省、また福島県などと連携をし、災害廃棄物の処理を適切に行ってまいりたいと、このように考えています。

発言情報

speech_id: 117714339X00620110502_021

発言者: 樋高剛

speaker_id: 28048

日付: 2011-05-02

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会