増子輝彦の発言 (災害対策特別委員会)

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○増子輝彦君 民主党の増子輝彦でございます。
 今日は、災害対策特別委員会で質問の時間をちょうだいしたことに、まず御礼を申し上げたいと思います。十五分という限られた時間の中でございますので、焦点を絞って、地域医療における様々な課題について御質問させていただきたいと思います。
 東日本大震災、そして福島原発の事故が起きて、早いものでもう二か月以上がたちました。今日も、この原発地域の浪江町議会の皆さん、飯舘村議会の皆さん、陳情に参っておりまして、午前中は官邸にも行って、菅総理ともいろいろ陳情、要請をしてまいりました。こういう中で、松本防災大臣始め閣僚の皆さんや政府関係の皆さんにもそれぞれ被災地に入っていただいていることに、改めてこの場から御礼を申し上げたいと思います。
 今回のこの東日本大震災、加えて福島原発事故、本当に未曽有の大変な事故であります。特に福島原発の事故、かつて経験したことのない大変国難という中で、十万人近くの方々が避難を強いられ、また計画的避難ということも含めて、今厳しい状況に置かれていることは御案内のとおりでございます。
 そういう中で、様々な今やらなければならない課題がたくさんあるわけであります。もちろん、復旧復興ということの道筋を付けながら、瓦れきの撤去を始め、あるいは農業関係者の再生や中小企業の皆さんの様々な課題、そして多くの避難民の皆さんの生活保障の問題等、いろいろあると思います。そういう中で、やはり人の命、この命を守るという観点からすれば、極めて医療に関係することは重要な課題だと思っております。
 そういう中で、今回のこの東日本大震災における中で、福島原発の特に三十キロ圏内の中で被災を受けた病院あるいは福祉機関についてどのような今状況なのか、件数あるいは規模等、ひとつ教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 増子輝彦

speaker_id: 28246

日付: 2011-05-18

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会