岡本充功の発言 (災害対策特別委員会)

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○大臣政務官(岡本充功君) 今回、東日本大震災、それと伴う福島第一原発事故に際しまして、増子委員が様々な観点でお取組をされているということに敬意を払いつつ、我々が把握をしている医療福祉施設の被害状況について少し御紹介をさせていただきます。
 病院の被害状況につきましては、現在、岩手、宮城、福島、こういった各県の全壊、一部損壊等について数字を把握をしているところでありまして、岩手県は全九十四病院中、全壊が四、一部損壊が六十、それから宮城県は全百四十七病院中、全壊が五、一部損壊が百二十三、そして福島県が全百四十病院中、全壊が二、一部損壊が百十三との報告が三県からありました。また、診療所の被害状況についても、更に詳細な状況を確認しなければならないということもある前提の上でありますけれども、岩手県が全九百二十四医院中、全壊十四、一部損壊五十七、宮城県が全千五百八十医院中、全壊が六十七、一部損壊が三百十六、そして福島県が全千四百六十八医院中、全壊ゼロ、一部損壊二十九との報告が三県からあったところであります。
 三十キロ圏内に限ってということになりますと、なかなか人が立ち入れない地域もある関係で詳細な被害状況が分からないというところがありまして、ちょっと現時点でお答えをするということが難しいと考えております。

発言情報

speech_id: 117714339X00720110518_006

発言者: 岡本充功

speaker_id: 25675

日付: 2011-05-18

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会