増子輝彦の発言 (災害対策特別委員会)

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○増子輝彦君 今後のことも大事なんですけれども、緊急時で移送されたときの実は問題なんです。そのベッドの規制があるがために受け入れられない、お帰りいただかなければいけないという問題が随分出たんですね。ですから、緊急避難時の場合のベッドの確保という点について今後柔軟性を持って考えていただかねばならないということ、しっかりこれも実際検討してください。
 二つ目には、緊急で避難をしたときに、実は入院ベッドが空いていない、それによって老健施設だとか福祉施設に実は入れるんですね。そうすると、これは何度も実は厚労省にも回答を求めているんですが、今もって出てきませんけれども、入った施設が老健施設あるいは福祉施設がゆえに、通常の医療サービスを受けている方々が、診療報酬としてはまさにこの老健施設とか福祉施設の診療報酬しか受け取れないという、支払ができないという問題が実は大きな問題となって、現実にあったんですね、今も引き続いているかもしれませんが。
 ここのところも、施設に入れて、その施設で判断するのではなくて、医療サービスを受けているそれらの患者さんや高齢者の皆さんの状況が私は判断基準になるんだと思うんです。ここのところも是非しっかりと今後とも検討していただきたい。検討してもらえるかどうかだけの答えをお願いします。

発言情報

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発言者: 増子輝彦

speaker_id: 28246

日付: 2011-05-18

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会